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株式会社深瀬畜産
地産地消と安心・安全にこだわった美味しいお肉を食卓に届ける深瀬畜産のこだわり
writer:小野 恭平
こんにちは。 おかふる公認ライター、オカザキチューブの小野です。 今回は岡崎市樫山町にある深瀬畜産に取材に伺い、会社の歴史やブランドに込めた想い、おかふるで販売している商品についてなど、営業課長の石崎さんにインタビューさせていただきました! (お肉を持った写真の方は、代表取締役の深瀬政幸社長です。)―――深瀬畜産では、どのような事業を行っていらっしゃるんですか? 石崎「基本的には、豚肉や牛肉の枝肉(骨と肉がついた塊の状態)を市場から仕入れ、それを加工する事業を行っています。 仕入れた枝肉から骨を取り除き、余分な脂肪を削ぎ落とした後、ロース肉などのブロック肉に加工し、スーパーマーケットや精肉店、飲食店などに納品するのが主な業務となります。」―――深瀬畜産の歴史についてお聞かせください。 石崎「深瀬畜産の歴史は、現在の社長の祖父の代にまで遡ります。 当時はまだ農機具が普及していなかったため、牛を使って田畑を耕す時代でした。 そのため、牛に作業を教えた後、農家に販売するといった仕事を行っていました。 その後、時代が進み農機具の普及とともに、農作業用の牛の需要が減少し、それに伴い生きた牛を農家から仕入れ、市場で販売するという業務に移行しました。 やがて、食肉需要の増加に伴い、食肉センター等へ牛を出荷するようになり、現在の事業形態に発展していきました。」 ―――現在の事業形態になってからどのくらい経つのですか? 石崎「法人化は平成13年(2001年)ですが、食肉加工事業を本格的に開始したのは約40年前になります。 そのため、食肉加工業としての歴史は40年以上に渡ります。」
2025/06/19
【おかふるセレクション】肉好きの皆様へ贈る!おかふる 肉特集!
writer:おかふる運営
岡崎市観光協会のおかふる担当者です。 第六弾にもなる「おかふるセレクション」ですが、 今回のテーマは「肉好きの皆様へ贈る!おかふる 肉特集!」 岡崎産の高品質な肉を集めた特別なコレクションをご紹介しています。 バーベキューやプレゼントに、岡崎産のお肉はいかがですか? 記事の一番下から、ご紹介した商品の購入ページへ進むことができます。 岡崎生まれ岡崎育ちの三元豚、岡崎竹千代ポークを使用した焼肉用の盛り合わせになります。焼肉用にカットしたお肉と岡崎竹千代ポーク100%のウインナー・フランクフルトのセットです。 □内容 肩ロース焼肉用 400g カルビ焼肉用 400g スペアリブ 200g ウインナー 1pc(140g) フランクフルト 1pc(160g) ■価格 3,000円(税込) + 送料[80サイズ(クール)]「ご自宅でも洋食もりいの味を食べていただきたい!」という思いのもと、お店の味に近づけるため試作を繰り返し、理想の冷凍ハンバーグが完成しました。通常よりオープンの火入れを抑え、ふっくらした仕上がりで柔らかく、電子レンジの温めでもジューシーにおいしくお召し上がりいただけます。 さらにこだわりの自家製白味噌ドレッシングもあわせてお届けいたします! □内容 冷凍ハンバーグ150g(岡崎竹千代ポーク使用):6個 洋食もりいの白味噌ドレッシング220g:2本 お食事券2000円分 ■価格 5,000円(税込) + 送料[80サイズ(クール)]
2024/09/19
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