洋食もりい
岡崎竹千代ポークの冷凍ハンバーグと白味噌ドレッシングお食事券のセット
惣菜・加工品
¥5,000 (税込) + 送料[80サイズ(クール)]
ご自宅でもお店の味に一番近いハンバーグを、電子レンジで温めるだけでご賞味いただけるようになりました!
「ご自宅でも洋食もりいの味を食べていただきたい!」という思いのもと、お店の味に近づけるため試作を繰り返し、理想の冷凍ハンバーグが完成しました。通常よりオープンの火入れを抑え、ふっくらした仕上がりで柔らかく、電子レンジの温めでもジューシーにおいしくお召し上がりいただけます。
さらに当店こだわりの自家製白味噌ドレッシングもあわせてお届けいたします!冷凍の状態でお届けしますので、冷蔵庫で解凍の上お召し上がりください。(賞味期限-解凍後28日)
【冷凍ハンバーグの美味しいお召し上がり方】
冷蔵庫で解凍後、商品を袋から取り出し、容器ごとお皿に乗せてください。ラップをかけて、電子レンジ(600w)で2〜3分間加熱をしていただきお召し上がりください。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
洋食もりいでは、地元の美味しい食材を味わっていただくため、人気メニューであるハンバーグをメインにドレッシングなども自家製にこだわり、できる限り地域の食材・調味料の使用を心がけております。
また、2023年春から新しく出荷が始まった岡崎市発のブランド豚【岡崎竹千代ポーク】の使用を始めました。
当店では岡崎竹千代ポークを半頭単位で仕入れをし、毎日使用する分を店内でミンチにしています。バラ、ロース、肩ロース、ウデ、モモなどそれぞれに特徴や使用用途があり、ハンバーグの美味しさに幾度と研究を重ねた結果、理想のミンチの配合比率に辿り着きました。
<岡崎竹千代ポーク>
山々に囲まれた地域である岡崎市には管理者の減少から放置竹林が増加傾向にあります。そこで、地域の竹を資源に活用する「オクオカ竹プロジェクト」が2022年に発足されました。プロジェクトにあたり森林組合、食肉卸会社、畜産生産者、まちづくり協議会、農協など異なる事業の経営者が力を合わせ活動しています。
その活動の中の一つとして、伐採した竹を炭にして餌に添付することで、豚特有の臭いが少なく、驚きの甘みとまろやかさを持った岡崎市の新しいブランド豚【岡崎竹千代ポーク】が完成しました。
詳細情報
[ セット内容 ]
冷凍ハンバーグ150g(岡崎竹千代ポーク使用):6個
洋食もりいの白味噌ドレッシング220g:2本
お食事券2000円分
■冷凍ハンバーグ
[ 原材料・素材 ]
食肉(豚肉(愛知県岡崎市産)(岡崎竹千代ポーク)、牛肉)、たまねぎ、つなぎ(卵、パン粉)、ケチャップ、食塩、コショウ、ナツメグ、ソース(牛肉、牛骨、鶏ガラ、トマトピューレ、甘味果実酒、たまねぎ、にんじん、コーンスターチ、片栗粉、小麦粉、食塩、コショウ)、(一部に豚肉・牛肉・鶏肉・卵・小麦を含む)
[ 内容量 ]
200g (固形量)
[ 保存方法 ]
-18度以下で保存してください
発送に関して
7営業日前後に発送いたします。
この商品を紹介している記事
【おかふるセレクション】肉好きの皆様へ贈る!おかふる 肉特集!
岡崎市観光協会のおかふる担当者です。 第六弾にもなる「おかふるセレクション」ですが、 今回のテーマは「肉好きの皆様へ贈る!おかふる 肉特集!」 岡崎産の高品質な肉を集めた特別なコレクションをご紹介しています。 バーベキューやプレゼントに、岡崎産のお肉はいかがですか? 記事の一番下から、ご紹介した商品の購入ページへ進むことができます。 岡崎生まれ岡崎育ちの三元豚、岡崎竹千代ポークを使用した焼肉用の盛り合わせになります。焼肉用にカットしたお肉と岡崎竹千代ポーク100%のウインナー・フランクフルトのセットです。 □内容 肩ロース焼肉用 400g カルビ焼肉用 400g スペアリブ 200g ウインナー 1pc(140g) フランクフルト 1pc(160g) ■価格 3,000円(税込) + 送料[80サイズ(クール)]「ご自宅でも洋食もりいの味を食べていただきたい!」という思いのもと、お店の味に近づけるため試作を繰り返し、理想の冷凍ハンバーグが完成しました。通常よりオープンの火入れを抑え、ふっくらした仕上がりで柔らかく、電子レンジの温めでもジューシーにおいしくお召し上がりいただけます。 さらにこだわりの自家製白味噌ドレッシングもあわせてお届けいたします! □内容 冷凍ハンバーグ150g(岡崎竹千代ポーク使用):6個 洋食もりいの白味噌ドレッシング220g:2本 お食事券2000円分 ■価格 5,000円(税込) + 送料[80サイズ(クール)]
writer:おかふる運営
地元の方に永く愛されるお店になりたい 〜変わらない価値を提供するために 挑戦して変わり続ける〜
こんにちは。 おかふる公認ライター、おもしろ創造研究室 室長の岡田です。 今回は、2018年に岡崎市で開店し、昼夜行列の絶えない洋食店「洋食もりい」に取材に行ってきました! 洋食もりいさんは、地元のブランド豚を率先して取り入れ、コロナ禍に独自でECサイトを立ち上げ、ハンバーグをはじめとするお店自慢の商品の通信販売も行うなど、様々な挑戦をされています。 お話を伺ったのは洋食もりいの森井優樹さん。 取材では、これまでの人生と、地元への熱い想いに触れることができました。これまであまり自分のことを話す機会はなかった、と少し照れながら話されていたのが印象的でしたね。 優樹「生まれは安城市なのですが、近所に『れすとらん仔馬』という、地域の方々に愛され続ける洋食店がありました。 ここには森井家親子三代で通い詰めていたので、小さい頃から洋食店というものに親しんできた気がします。それがきっかけで、中学校の時にここで職業体験をさせていただきました。『調理場に入る』という経験はこの時が初めてだったかな。 その時から「『れすとらん仔馬』で働きたい!」という気持ちが芽生え始め、高校からはアルバイトを始めました。 洋食はもちろん好きでしたが、それ以上に、ここで働くことができる!ということが喜びでしたね。 そして、進路選択を考えた時に、もっと『れすとらん仔馬』の洋食を知りたい!という想いから、高校卒業後に就職しました。」 一貫して洋食店で働くことを夢見てきた森井さん。大好きな職場で働けることは幸せなことなのだな、と改めて感じさせていただきました。 その後、森井さんは『れすとらん仔馬』で調理を学び、最前線で料理を作られてきたそうですが、今の2018年に『洋食もりい』を開店するまでのことを聞いてみました。 優樹「入社後に初めて包丁を握りました。専門学校に行くという選択肢もありましたが、やはり現場で洋食を学びたいという想いがありましたね。 そして調理を10年勤めた後、新たに開店する店舗の責任者を任されるという転機が訪れました。 右も左も分からない状態だったのでとても大変だったのですが、お店の経営について様々なことを任せて頂き、たくさん勉強させていただきました。 店舗の責任者を務めた3年間は、お店自体が育っていくのを感じられ、いつからか私も自分のお店を持ちたいなという想いが芽生えていました。」 そして2018年に岡崎市に『洋食もりい』をオープンした森井さん。 今では行列の絶えない人気店になりましたが、開店して5年目で新たな可能性を感じる出来事があったそうです。
writer:おもしろ創造研究室 室長 岡田
年齢制限のある商品です。
20歳以上ですか?
はい
(20歳以上です)
いいえ
(19歳以下です)